村田先生との思い出を語る会

260名の参加者が想いをこめて白いカーネーションを献花したところで、主催者を代表してハンドボール三国丘クラブ会長安井俊一氏の開会挨拶があり、続いて日本ハンドボール協会副会長市原則之氏と堺市長竹山修身氏に来賓挨拶をいただきました。その後、大阪ハンドボール協会元会長神田清氏と元全日本代表で愛弟子の東嘉伸氏によるユーモラスなご発声で献杯し、歓談へと進みました。先生が全日本チームの監督をしていた当時の選手の皆様も遠方よりそろってご参加いただき、三国丘高校同窓やハンドボール関係者による楽しいお話が続き、終始賑やかでほのぼのとした思い出との出会いの場となりました。

会の終わりごろ、次女喜久子様と奥様富子様より先生のご家庭での様子や最後の数年間の様子についてお話があり、奥様の「主人にとってハンドボールが全てでした。」というお言葉に、全員が納得の感を共有しました。最後に、元全日本代表で三丘体育会長の飯端寿昭氏より閉会の挨拶があり、名残惜しい雰囲気の中お開きとなりました。
今回、北海道や東京など遠路ご参加いただいた方を含め260名という参加人数、残念ながら参加できなかった方からの多くのメッセージ、そしてご挨拶の中の逸話や雑談の中からも先生の偉大さを改めて実感できました。皆様の総力により実現できた実に充実した会となりました。皆様本当にありがとうございました。
(記=高18回・宮 﨑 寛〔堺ハンドボール連盟会長〕)