三丘同窓会

銀メダルの女子バスケチームが川淵三郎さん(高7回)に報告

 東京オリンピックで大活躍、銀メダルに輝いたバスケットボール女子日本代表メンバーが8月9日、日本バスケットボール協会前会長で現エグゼクティブアドバイザー、そしてオリンピック・パラリンピック選手村の村長を務めている川淵三郎さん(高7回)に銀メダル獲得を報告した。写真は同期の高7回生の元に送られてきたもので、村長室でメダルを首にかけてもらった川淵さん(前列中央)とメンバーたち。

 川淵さんはプロサッカーリーグのJリーグを立ち上げ(1991年)、初代チェアマン、後にキャプテン(会長)を務めた後、2015年1月にはその手腕を買われて国際バスケットボール連盟 (FIBA) のタスクフォースチェアマンに就任、機能不全に陥っていた日本バスケットボール協会の組織改革に乗り出した。10年以上にわたって2つに分裂したままだった男子リーグを就任からわずか4カ月後には統合、「Bリーグ」を発足させる。FIBAから受けていた国際資格停止処分も解除させた。
 この結果、一時はリオデジャネイロオリンピック(2016年)の予選出場が危ぶまれた女子バスケはその後予選を突破。12年ぶりのオリンピック出場を決め、同オリンピックでベスト8に。そして今回の快挙につながった。

(2021.8.16)