三丘同窓会

高20回(1968年卒業)

次回同窓会のご案内

大阪同窓会
 日時:2024年5月19日(日)正午〜午後3時
 場所:KKRホテル大阪
 会費:10,000円 

東京同窓会
 日時:2024年10月5日(土)16時〜
 会場:シーボニアメンズクラブ

 

2019年活動報告

伊勢・志摩古希記念同窓会
2019.5.26~5.27 於 都リゾート奥志摩アクアフォレスト

 元号が令和に替わった2019年5月に伊勢で古希記念同窓会を開催しました。大阪、東京方面から54人が集まり、初めに川人博君、堀信一君の講演があり、川人君の「さぼる力」堀君の「百歳まで生きる」という言葉が印象に残りました。その後、上杉(平井)千賀子さんプロデュースの音楽コンサートがあり、最後に皆でエーデルワイスを合唱しました。
 後半は食事と歓談ですが、多くが52年ぶりの再会を果たし、貴重な時間を過ごしました。二次会のカラオケも盛り上がり、最後は「高校三年生」を肩組んで合唱。二日目は一台のバスに乗車し、鳥羽水族館、伊勢神宮・おかげ横丁散策等のグループに分かれましたが、さながら古希ミニ修学旅行の様でした。是非、喜寿記念同窓会も実現させようと声があがりました。
〔リーダー幹事:松久直史〕

東京同窓会


 高20回生が古希を迎えて初めての同窓会は11月16日(土)午後4時~8時で昨年同様、都内のシーボニアンメンズクラブで開催されました。関西からまた遠くパリからも駆けつけて頂き45名の参加となりました。
 司会者から開会とお礼、そして数々の方々のスピーチの後、食事と歓談で旧交を温めることができました。終盤、現在闘病中のY君のスピーチに一同感銘を受けました。病気の進行とともに落ち込んでいた時、関西在住の同期の医師H君から温かい励ましと丁寧な対応に大変勇気づけられたと熱く語られ、老齢期に入った我々にも他人事でなく、心に刻まれる話でした。最後に全員で校歌を斉唱、これからの70代を元気に過ごしていこうと誓い合って閉会となりました。
〔幹事:島田潔・村上健治・木村由美子・小西(北村)純子〕

山の上音楽会/10月19日(土)

 一昨年の同窓会以降、交流が深まり、同級生の藤原士郎君のチェロと細川(和田)知恵子さんのピアノDUOによる演奏会が千早赤阪村の山荘「山燈花」で開かれました。
 貝谷安宏先生をお迎えして、各地から38人が参加しました。心癒される演奏に貝谷先生も感激され、皆で食事をともにし、大いに語り、合間の音楽や健康にまつわる同級生のスピーチも楽しく面白かったです。閉会後も各所で二次会があったように聞いています。20回生の絆が一層深まるのを感じました。
〔発起人代表:児玉雅生・井関(角谷)淑子〕

▪️クラス会=この1年間は1年1組
▪️有志の会=次の会が活動しています。
 堺を歩こう会・三丘多摩会・サンモサック会・大阪盆会・パリ会・バリ会・筑波会・会津会
〔記=東 功枝〕




2018年活動報告

浪花(大阪)同窓会/卒業50年・プレ古希記念同窓会

 半年にわたる名簿整理を終えて450名全員にはがき・メールで開催案内の結果、過去最多の116名が平成30年6月9日(土)12時、道頓堀ホテルに集合。東嘉伸先生のご挨拶、そして50年ぶりの再会は、長く重い道程に杯を酌み交わしながら高校時代の思い出を語り合い、クラス別・出身中学校別の記念写真を撮り終え、あっという間の3時間が過ぎ去った。その後二次会・三次会・四次会を終え、深夜に帰宅された方も多く、20回生は健在であったことは大いなる収穫。この同窓会をきっかけにクラス会が次々と開かれ、時にはクラスの枠を越えての参加もあり、20回生の絆が深まっていることは、望外の喜びです。
〔幹事:東(豊浦)功枝・岸(奥田)治子・井口 利喜夫・福田 哲夫〕

東京同窓会

 70年代に始まった東京同窓会。平成30年10月13日(土)16時、紅葉溢れる日比谷公園畔の霞ヶ関シーボニアメンズクラブで、大阪から初参加の女性3名を加えて大阪同窓会同様過去最多となる43名出席のもと開催。7年ぶりご出席の東嘉伸先生より、卒業生の活躍ぶりが披露され、古希前を感じさせない笑顔の中で、歓談声が響きわたり、上杉(平井)千賀子・小西(北村)純子両嬢の伴奏歌唱リードで校歌大合唱。その後2次会は、カラオケ。22時散会。来年の「東京古希(数え年)同窓会」での再会を約束した。
〔幹事:権代(一氏)美恵子・篠原(望月)友恵・石井繁礼・児玉 雅生(雅雄)〕

 ■クラス会=この1年間に、1年1組・1年2組・3年3組・3年4組・2年11組で開催されました。
 ■有志の会=次の会が活動しています。堺歩こう会・三丘多摩会・サンモサック会・大阪盆会・パリ会・バリ会・会津会
〔2019年・記=児玉 雅生〕


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